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平成19年10月16日(火) 第4回研修
施設を利用されている方は、どんどん活発になり交流が深まっています。
そして、声が良くなり元気になってきています。参加者はしっかりと椅子に座り真剣に訓練に参加しています。約1時間15分の間だトイレと休憩ティータイム以外は一緒に大きな声を出して下さいます。
若い青年が、椅子を蹴って前に出ようと何度も行動しました。
みんなが、前に出て発表し両手で「ハイタッチ」して嬉しそうにしているのがうらやましいようです。○○○さんと名前を呼び「こんにちは」と声をかけると恥ずかしそうに下を向いて顔を赤くします。彼はまだうまく声が出せないようです。でもみんなのように前に出て発表したいという衝動があるのか、行動を起こすようです。
他の施設でもありましたが、感声の研修をはじめた当初は、本をちぎってばらまいたり、大きな声を挙げて注意を引いていた方もいましたが、今では、しっかり椅子に座り、声が十分に出なくても「○○○さん、お願いします」と声をかけると立ち上がって発声の課題に反応します。そして右手を上げます。「ありがとう」と心の中で言って下さったようです。
感声の訓練で、施設利用者の変化が加速しています。
私達は、施設の方にこの変化を直接・目の当たりに体験して頂きながら訓練を進め、この訓練方法を説明しています。
小さな声ですが、いつもニコニコして前に出ていたA子さんは、しっかりとした声で奥の細道を呼んで下さいました。
私も読みたいと次から次に前に出て発表する人が出ています。
支援員の方や実習生が十数人参加しています。
素晴らしく楽しい雰囲気になってきました。
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