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平成20年6月24日(火) 第12回研修
若駒の里では、今日まで発声訓練だけでしたが今回から社会参加を目指した初めて絵画練習をおこないました。
最初にいつものように呼吸訓練をしてから絵画の製作を行いました。
Kさんは言葉が上手く出せず表情も硬かったのですが絵を描いてビックリ。その動きと運筆は有名な版画家の棟方志功が版画を製作する時に一気呵成に作品を作り上げるスピードそのものだったのです。出来上がった絵も情熱的でいままで見た事もないようなタッチです。
皆さんそれぞれ思い思いの絵を書き上げましたが素晴らしい色彩と構図です。
皆さん描くのが早く作品が出来上がったので「おくの細道」の朗読を行いました。その時の状態は始める前の呼吸と発声の様子とは様変わりです。言葉が上手く出せなかったKさんも今度は一生懸命声を出し、見違えるように落ち着いていました。
発声と絵画の訓練を上手く組み合わせると非常に楽しい訓練が出来そうです。
いよいよ次回から本格的な絵画制作を始める事としています。
皆さんの素晴らしい作品が出来上がる事をねがっています。
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