文字サイズ(||)|サイトマップ | お問い合せ 

 独立行政法人福祉医療機構「長寿・子育て・障害者基金」助成事業
「感声による社会活躍・自立支援システムづくり事業」
事業の目的と意義

 それは、コミュニケーションが出来るようにすることです。




 コミュニケーションは、現在あらゆる場面で重要視されています。
 社会全般の中でお互いがお互いを理解し、心を通じ合うことは欠かせません。
 ひと昔前までは、自然にできるものと思われ、当たり前の事柄だったのですが、今はこの教育方法・訓練技術に現在、関心が集中しています。

 それは、家庭・学校・職場・社会全体で極めて大きな問題として明確に意識されており、緊急の課題にもなっています。

 そこで、これに真っ向から取り組み、コミュニケーションスキルを10数年に渡って研究・開発してきました。

 結果、誰もが可能な手法で障害を克服し、コミュニケーションが出来ました。 

 この実績と経験を踏まえ、社会にある心に関係する様々な緊急課題を1日も早く改善する為、感声のコミュニケーション法を広めることとしました。

その1つの節目に「感声による社会活躍・自立支援システムづくり事業」があります。

 その目的と意義は・・・・・・・・
第1に、コミュニケーションが難しいとされている自閉症・行動障害・発達障害・知的精神的障害とされている方々に感声アイモが独自に開発した訓練方法を実施し、各々の方が使命を見つけ、社会参加・自立を目指す事業です。

第2に、この活動を通じて具体的な解消策を全国に紹介し、社会に貢献する事業です。

第3に、家庭・学校・職場・社会でのコミュニケーション障害を解消して、社会貢献する事業でもあります。

 心の健康、身体の健康に関係する事柄が国家予算の大半を占めています。したがって日本の将来は国民の健康で左右されると言っても過言では有りません。

 その健全化を図ることこそ感声アイモの願いです。それは私達自身の将来に直接的に関わる重大な事柄だからです。

 感声アイモは、この事業を通じて地域参加型の健康基礎づくりを進め、現実的で具体的なプロセスの確立を目指しています。

それを実現するのは意識改革要です。
 意識改革は強制によって実現しません。無理に行うと多くの問題を生じ、逆に困難の増大を招く結果に陥りかねません。

 もっとも簡単で実現可能な意識改革は、自分自身が自ら進んで成し遂げる意欲を持つことです。

 その動機は「健康」です。

 健康は、誰もが願い求めていますが、いくら巨額のお金を積んでも買えません。治療で得られるものでも有りません。身体が受けつけなければどのような健康食品も役に立ちません。

 逆に、お金をかければかける程「健康」が遠のいていきます。治療すればする程、身体は衰弱します。

 薬を飲めば飲む程、利き目が弱くなりより強い薬が必要になります。
 特に薬に関しては、その悪循環も限界にきており、あらゆる薬に耐性をもつ細菌まで生まれています。薬が効かない細菌が生まれているのです。身体に抵抗力・免疫力の弱い人は治療の方法すら無くなっています。

 健康を実感する確実で唯一の手法は意識改革だけです。したがって「心と身体の健康」が自発的意識改革の動機と意欲と必然になるのです。

 感声アイモは、この必然に注目しました。
 その手法は薬も飲まず、機具も使わず、治療でもありません。確実に健康を維持し、強化する為の手法そのものを考案したのです。
 それは自分自信の呼吸を強くし、言葉をはっきりさせ、免疫力そのものを強化する最も確実な方法です。

 誰にでも素直に受け入れられる効果的な方法にこそ本当の価値があります。
そこでは身体の障害・心の障害・年齢・人種・国籍・宗教・思想・信条等々を越えて誰にでも出来、合わせて「出来た」という明確な達成感が不可欠です。

 呼吸と発声はその中心です。感声アイモが考案した訓練法を実際に体験してみて下さい。すぐにそれを実感出来ると思います。


独自に開発した声育の特徴

 それは日本語の美しい響き「感声(商標登録第4676643号)」にあります。



具体的には、

1、 生命を維持する上で止めることの出来ない最も基本的な呼吸運動を健康運動に発展させたことです。
 
2、 胎児から幼児・児童・生徒・学生・青年・成人・高齢者ばかりでなく、身体に障害のある方や車椅子・寝たきりの方も含め「誰でも・どこでも・いつでも・簡単に出来る」手法として考案したことです。それは極めて効果が高く、普及力が強く、福祉関係に留まらず教育関係など人材育成に関する全ての分野にも活用出来るようにしたことです。
 
3、 訓練の中心は、日本古来の呼吸法と発声法を簡単に活用出来るようにしたことです。それを「縄文の声カラス発声法(商標登録第4881629号)」として分かりやすく紹介しています。さらに日常の生活習慣に簡単に取り入れることが出来るよう様々な工夫を加え、日常生活・会話の中で簡単なリズムに合わせて行い、各自で発展させることが出来るようにしたことです。
 
4、 民謡・語り・謡曲などの教授になる為には数年から数十年かかると云われています。その伝統的な発声を1日に5分から30分程度の訓練でおよそ6ヶ月という短期間で出来るようになる訓練方法を確立したことです。その中で伝統芸能を継承する為にその底辺を拡大して後継者を育成し、文化の継承にも大きく貢献したいと願っています。
 
5、 発声と合わせ、作画等によるメンタルトレーニングのカリキュラムも各自の個性に合わせて作り上げる手法を開発したことです。
 
6、 知的・精神的障害と云われている方の才能を発見し、会話によるコミュニケーションによって社会活躍・自立する新規事業の創造に発展させる可能性を広げ、そのシステムの基礎づくりに成功したことです。
 
7、 訓練方法の取得について、希望するものは誰にでも出来て心と身体に負担もほとんどかからず極めて簡単・便利・経済的にしたことです。
 
8、 特に、重要なことは自分自身だけではなく、知人・友人・同僚をはじめ、次世代の子孫の育成にも広く活用し、誰もが社会貢献出来るようにしたことです。
 

 この事業を地域に浸透させ、全国的に広め継続性を高める為に「声育士」(商標登録出願中)の資格を定め、リーダーを養成して地域福祉を着実に推進していくこととしています。

 感声アイモが現在研修している10ケ所の施設における訓練と発展の記録を紹介しますので、皆様の生活に活動にお仕事に役立てて頂ければ幸いです。

サイトマップ - ご意見・ご感想・お問合せ
Copyright(C) 2008 KanseiAimo All Rights Reserved.